糸満八重瀬でホームページ制作を依頼し集客を倍増させる方法
ホームページを持っていても、全く効果がないと悩んでいませんか?
掲載した頃は、毎日チェックしていたホームページ、反応がなく徐々に放置され結果的にランニングコストだけになっていると思います。
沖縄では出来上がって放置している企業や店舗のホームページがかなりあります。
ホームページは修正を繰り返せば徐々に効果が出てきます。
何もせずこのまま放置するのはとてももったいないことです。
集客増が期待できるホームぺージとは
ホームページは順位を上げる=集客と言っても過言ではありません。
検索窓に目的のキーワードを入れ、GoogleやYahoo!などの検索エンジンの1ページ目の一位に自社のタイトルが表示されれば一気に集客数は増えます。
弊社では、ある企業に依頼され一つのキーワードで1位を取り、集客数が2倍になったことがありました。
月額300万円程度の売上だった会社が1000万円をこえ、年間売上1億円を超えました。
わずか社員3人の会社です。
夢のような話しに思えますが、インターネットの世界では、毎日のように起きています。
目的を持ったユーザーの90%は、検索上位3位までをクリックすると言われています。
ユーザーは、検索窓にキーワードを入れて、目的のタイトルがあれば、すぐにクリックしてページに入ってきます。
そこに目的の情報があれば、それ以上検索はしません。
逆に目的の情報がなかった場合は、ほかのページにすぐに飛んでしまいます。
検索順位を上げるためにはSEO(Search Engine Optimization) と言うGoogle、Yahooなどの検索エンジンの最適化が必要です。ただ、SEOといわれてもどうすればいいのか?そもそもSEOとは?などわからないことだらけではないでしょうか?しかしこの後説明する内容通りやっていけばGoogle、Yahooなどの検索エンジンは正しく評価して順位を上げていきます。
使い勝手の良いホームページ
ユーザビリティはホームページを作るときに一番重要視されます。
綺麗に出来上がったホームページは2番目以降の要素です。
ユーザビリティとは、一言でいうなら便利に使えるということです。
様々なホームページを見ると、目的のページにたどり着くまでに、何度もクリックしなければならないホームページがあります。
逆に、ワンクリックで目的のページにたどり着くホームページもあります。
多くのユーザーは気が付かないうちに便利なページを支持しています。
GoogleやYahooはこの流れを素早くチェックして検索上位に反映します。
ユーザビリティに優れたホームページは、検索順位を上げます。
スマホ集客で、個人客をつかむ
あなたのホームページが、対個人ならば、スマホページを意識する必要があります。
自宅にパソコンはないけど、スマホは必ずあるという時代です。
パソコンを職場で使わない限り、個人はスマホを使う時間のほうが長いのです。
スマホで成功しているホームページは、一回のクリックで申し込みや来店予約のページに飛ぶように工夫してあります。
航空会社や旅行代理店は、予約や日程が簡単にできる検索窓をトップページに用意しています。
これもユーザビリティを考えて作っています。
自社独自でホームページを作ったり、制作会社に依頼するときには、一回のクリックで申込みや来店予約のページに飛べるボタンを作っておく必要があります。
ブログが集客のかなめ
ブログを使うのは、集客するうえでとても大切な情報発信です。
スタッフが日々更新することも大事ですが、ユーザーの欲しい情報を掲載することが一番大切です。
情報は生き物です。
常に追加や修正を繰り返していくと、順位は上がりやすくなります。
あなたが欲しい情報のキーワードを検索窓に入れるとします。
出てきた検索結果の一番上のタイトルをクリックします。
ちなみに二人に一人が、検索順位1位をクリックしています。
検索結果にあまり興味を持てないタイトルが出てくるとクリックはなかなかされません。
ブログはタイトルと中身が重要です。
常に新鮮な情報がそこにあったり、長い間使える情報(腐らない情報)があれば多少時間はかかりますが、徐々にユーザーに認知されホームページの価値がでてきます。
見に来たユーザーがこの情報は自分が探していたもので、しかもそれ以上得する情報が得られたと感じることでホームページの価値が上がります。
ホームページ制作はワードプレスで

ワードプレスを全く知らない人にとっては理解しがたいかもしれません。
ホームページを制作する業界関係者で知らない人はいません。
一概には言ませんが、作り方さえ間違わなければ、検索上位になる可能性が高くなります。
ワードプレスはブログはじめホームページを作るうえでのソフトのようなもので、世界中で無料配布されています。
ワードプレスをつかって制作されたホームページは、作り方さえ間違えなければ上位に表示されやすいのです。
一番の特徴は、一度作れば、ほとんど手を加えなくても良いページ(固定ページという)と頻繁に情報を追加や更新ができるページ(投稿といって通常はブログという)の2つに分かれています。
これを確実に作り分けることによって、検索順位が上がると言われています。
ホームページ以外で検索順位を上げる

動画をインターネットに掲載して広告収入で生計を立てている人(ユーチューバーという)が多くいます。
それだけ動画は身近で影響力のあるアイテムです。
文書を読むより、動画を見た方が楽だからです。
ただ、文書を書くだけと違い、動画は音声や画像を作らなければなりません。
そうなると作れる人作れない人の差が出てきます。
動画のほうが圧倒的に競争相手が少なく、また動画が入っているページは検索順位を上げる一つの武器にもなります。
同じ内容のブログでも動画が入っているだけで、ユーザー数がかなり変わります。
なぜならGoogleやYahoo!の検索サイトに、YouTubeという動画サイトが加わりユーザーが入ってくる窓口が増えるからです。
2020年2月現在、ブログを含むホームページ+動画が検索順位に関しては圧倒的に有利になっています。
競合が多ければ多いほど動画があればそれだけ有利に働くことになります。
ターゲットを絞りこだ集客方法

多少費用はかかりますが、Facebook広告がおすすめです。
話題のInstagramもFacebook広告を出すと、同時に使えます。Instagramは(2020年2月現在)単独で広告を出すことができません。
このほか利用者が一番多いLineやTwitterなどのSNSで広告を出すのも安価で済みます。
特に自社ショップの集客には費用対効果を考えてもとても有効な広告です。
例えばショップの10キロ範囲に住んでいる20代の独身女性だけに広告を出すことが可能です。
これらは数種類の広告を同時に出して効果測定もでき、集客の効果が上がります。
また、広告を見て拡散することもありますのでやらない手はないでしょう。
さらに、Googleアドワーズ、ヤフー広告でも可能です。
これらの広告に関しては、ショップ数が多かったり、販路拡大に伴う法人向けにはお勧めです。
ネットショップについて

自社の認知度をアップすることも目的とするならネットショップにオリジナル商品を出品することがおすすめです。
ネットショップの大手Amazon、楽天、ヤフーショッピング、メルカリなどが業績を伸ばしています。
自社でネットショップも作れますが、アイテムが少ないなら、こうした国内のネットショップを使った方がいいでしょう。
法人向けには・・・
海外販売も比較的簡単になりました。
日本国内では人気が無くても海外では人気のあるアイテムが沢山あります。
海外進出を念頭においているなら、AmazonUSやUK、Ebayといったヤフオクの世界版のような大きなサイトがあります。
試験的に販売してみて反応を見たり、在庫になってしまった商品を海外に販売して売り上げを伸ばすこともできます。
日本国内にはいくつか販売代理を行っているところもあります。(ちなみに弊社でも可能です)
在庫は眠っているとごみと同じでなったく価値がありませんが、販売できるなら在庫もごみではなくなります。
大いに可能性を考えて方がいいでしょう。
まとめ
- ワードプレスを使ってホームページを作ることが集客への早道です。
- ブログを使った情報発信が効果出来です。
- 動画配信は、単独でブログ記事を書いている競合より有利に働きます。
- 最近はSNS(Line、Twitter、Instagram、Facebookといった広告が効果を発揮します。
- ネットショップで認知度アップを行っても長い目で見れば大切なことです。