糸満八重瀬でショップの予約を増やすには?試す価値ある3つの方策

2020年2月25日

なかなか予約が入らない、リピーターが増えない、ここには気が付かない別の原因があります。

良かれと思ってやっていることが逆効果になることもあります。

最大の原因は「お客目線」が足りないからです。

今回はヘアサロンを例に挙げて解説いします。

ショップの予約、新規やリピーターが増えない原因

なぜ、ショップお予約が増えないか?端的に言うとショップの接し方が顧客ニーズに合っていないからです。

例えば「お得感がない」「特別なサービスが付かない」 「指名料をとる(ヘアサロンやサービス業)」 など様々なケースが挙げられます。

例えば、次回から指名料をとるなら顧客の「負担」が大きくなる時には、予め何らかの形で知らせておくことが大切です。

顧客とのトラブルの原因は「ホームページに書いてある」とか、「ショップ内に書いてある」とかショップの都合で物事を考えているときにおこります。

完全なショップ目線ですね。

「見ていない、気がつかないあなたが悪い」という考えで接すると、予約して再来店したときに「騙された」と思われ、更なる来店の可能性は極端に落ちます。

ショップのお客が「負担」を「負担」にしない方法

実はこれはヘアサロンだけでなく、多くのリピーターを必要とするショップでは非常に重要なことです。

ヘアサロンのサービス、飲食店であれば料理、小売りであれば1回目のサービス・商品がとてもよかったのでもう一度と思う矢先に、1回目より2回目のほうが高くなると 自分が予想していなかった「負担」に気が付きリピートしなくなる確率が高くなります。

だからテレビショッピングなどは、初回限定を付けて1回目は安くしますと告知して2回目から通常料金だということを明確に示しています。

では、予想していなかった「負担」を次回、予約があった場合、価格を上げても納得してもらうためにお店側はどうすればいいでしょう?

一番簡単な方法は、「負担」がない、指名料をとらないことです。

しかし、これではいつまでたっても顧客単価を増やせません。

本来のサービス・価格を値下げして、指名料をとって帳尻を合わすこともできます。

この時点で顧客は指名料があるということに気が付きます。

これは店にとって実質値下げになるのでこれもあまりよくない方策です。

しかし、価格はそのまま指名料を上乗せしても顧客が「負担」を気にしない方法がいくつかあります。

弊社ではネイルサロンからも依頼を受けたことがあり、このサロンはこの方法を使ってうまく利益をとっていました。

それは値引きではなく「負担」以上のサービスを付けることです。

一般的なネイルサロンもよく使っていますが、ネイルの施術が終わった後に、指名料があるもののそれ以上のサービス、例えばハンドマッサージや実際に指名料以上に定価の高いハンドクリームをプレゼントするなど、「負担」してもそれ以上のものが自分に返ってくることがわかれば「負担」するという意識が薄れ逆にファンになってくれることもあるのです。

予約をとったリピーターを確実のものにする

再来店してくれた顧客にさらにサプライズのサービスを付けると、リピーターがリピーターを呼ぶ確率が高くなります。

ここで注意しなければならないのは、顧客に「この店は価格がかなりシビア」「顧客に冷たい」などマイナスイメージを印象付けてしまわないことが重要です。

常に顧客目線でいることが最重要です。

マイナスイメージが見えてしまうと、再来店した後、2回目以降リピートする確率は大きく下がってしまいます。

次に来た時のお得感、充実感を常に用意しておくということが必要です。

2回目は、3回目のお客はどんなサービス、プレゼントにするかあらかじめストーリーを用意してお客にサプライズ的に提示するのです。

簡単に言えばこうしたサービスはSNS以上にクチコミから広がりSNSで拡散していきます。

ショップがある場合、特にクチコミで広がるサービスを考える必要がります。

この後は新規の顧客を獲得してリピーターになってもらうためのホームページの作成方法を解説します。

今のホームページと真逆の提案になるかもしれませんが、予約増を目指すなら当社がホームページを依頼してくる企業に行うこの方法が早道でしょう。

3つの方策がショップの予約数を増大させる

弊社ではホームページ制作でショップをお持ちの企業から依頼された場合や来店予約が欲しいホームページの修正、追加を依頼された場合、以下3つの方策を取り入れ維持管理を行っています。

この3つの方策をとる取らないで予約数、さらには売り上げに非常に大きな影響が出てきます。

  1. 予約のとれるホームページとは
  2. 予約を取るための正しいブログとは
  3. 予約はネットをメインに

ほかにもいろいろな方策があると思いますが、これまで行ってきた中でこのやり方が一番顧客を獲得しました。

1.予約のとれるホームページとは

世界的に有名なワードプレスというブログを書くためのCMS(ホームページ制作を行う場合、専門的な知識が無くても、簡単にページの構築や管理、更新ができるシステムのこと)では固定・投稿ページに分かれいます。

つまり、ホームページは大きく分けて固定と投稿の2種類になります。

なぜ固定と投稿が必要かというと、固定ページはできるだけ修正しないページ(トップページ、料金、ショップ案内、スタッフ紹介、予約、アクセス、Contact US、About US)などがあります。

一方、投稿ページはどんどん追加修正していく情報発信に主眼を置いたページです、

どちらも重要な役割があり、使い分けが必要です。

これをしっかり理解し管理していくことで検索順位が上がり、集客が楽にできリピーターが増えるといった状況になってきます。

ワードプレスは、日記など個人的に使っている人も多いのですが、今後ショップや企業でも積極的に使っていくことをお勧めします。

■固定ページの役割

5W1Hといわれるように、誰がどこで何をいつなぜどのようにというのが固定ページの要素です。トップページなどは新着情報を含めて構成すると、予約が入りやすくなりリピーターが増えます。

このブログでもたびたび出てくるファーストビューが、中でも一番重要で顧客はヘアサロンの場合、清潔感のあるお店かどうか?金額はいくらか?何かお得なキャンペーンがあるか?便利なボタンが付いているか?などをファーストビューで判断します。

スタッフの写真をファーストビューに入れてもいいのですが、あえてファーストビューに出す必要はなく、スクロールしてから出てくるようにした方がよりベターです。できればスタッフ紹介という別の固定ページを作っておくほうがいいでしょう。

ヘアサロンのお店を選ぶ場合は上記で書いたように清潔感と価格がすぐにわかることが重要なのです。

まず、顧客目線で何を求めてこのホームページに来たのか、なぜこのお店のホームページにたどり着いたのかをしっかり突き詰めて考えるようにしましょう。

■投稿ページの役割

この使い方を間違えているショップが特に沖縄では非常に多く散見できます。

投稿ページは、いわゆる「ブログ」で日々の出来事を書き記すものと考えているかもしれませんが、これはあくまで個人の日記にすぎません。

ショップが投稿ページ(ブログ)を使う場合、その日の出来事やキャンペーンなどのお知らせではあまり効果は上がりません。

特にその日の出来事などは、新規顧客にとって有意義な情報には見えません。

これを書いてしまうと、あまりなじみのない顧客も「自分は蚊帳の外」としか思いません。

そうなると逆効果になりますので、新しい顧客が入りにくく2回目の再来店を考えているリピーターにとってもマイナスイメージが広がってしまいます。

またキャンペーンはどちらかというと固定ページを修正してトップページのファーストビューに入れた方が効果的です。

どんなショップでも顧客は「価格」を一番気にし、次に店舗の雰囲気、アクセスと続きその後スタッフ、会社案内などを回遊し滞在時間が増え、予約ページに入ってボタンを押します。

2.予約を取るための正しいブログとは

過去の経験則から言っても、投稿ページは「普段でも使えるカットのワンポイント」や「ビフォアフター」「ピンポイントでこの人にはこういう髪型やそこに至るまでの技術的なこと」を書くことに専念するべきです。

一見ギブ&ギブに見えますが、全く逆でこれこそが予約が取れて来店数を増やす方策です。

顧客は何気なく検索エンジンでキーワードを入れてページを見に来ます。そこに書かれてある刺激的なタイトルと自分の欲しい以上の情報が入っていると、徐々にサイト内のページを回遊し始めます。この時の心理はもっと得する情報があるのではないか?という期待感です。

弊社でこれまで作ってきたホームページのなかで、一番効果が上がったのは、「顧客が知らない顧客が得する情報」でした。

これを毎日のように書き、数百ページになるとどんどん効果がでて予約数が増えてきます。

もし、このブログに「顧客が知らない顧客が得する情報」が全く入っていなかった場合、先ほどの「スタッフブログのような毎日の出来事」では、予約数は増えることなく効果のないホームページになってしまいます。

例えば「ショートヘアでスレンダーな体系」とか「中肉中背でロングヘア」とか「顔全体を明るくするためのヘアチェック」など狭く深くのピンポイントブログは非常に効果的です。

ですから、今日来た顧客のタイプを明確にタイトルに入れ、このように仕上げたなどを毎日書くとその条件にピッタリあった人は、価格やお店の雰囲気が自分のレベル以上であればどうしてもこのお店に足を運んで試したくなるのです。

3.ショップ予約はネットをメインに

店舗を探す、検索する行動の9割はスマホになりました。

過去に、あるショップでパソコン向けだけのホームページがありました。スマホで見るとパソコンと同じ画面が小さくディスプレイに表示され、非常に使いづらくなっていました。

そのショップから依頼を受け、スマホ対応に修正しホームページの維持管理を行ったところ、急激にネット予約が増えました。

どこから入ってきたかというと「顧客が知らない顧客が得する情報」を掲載していたブログ記事からが圧倒的でした。

パソコンと違い小さなディスプレイが売り上げを大きく左右します。ファーストビューが勝ち組負け組を作ってしまうのです。

ホームページ制作会社の中にはスマホ対応をオプションにしているところもありますが、今の時代は逆でスマホ対応ではなくパソコン対応でスマホメインの考え方をすることが重要になっています。

この方策の注意点

ただ、パソコン画面より注意が必要なのが、予約ページにある入力項目数です。

入力項目は少なければ少ないほど顧客が増えます。

極端なことを言うとメールアドレスと名前だけやメールアドレスだけでも最初の段階ではいいでしょう。

サンクスページに初回は〇〇のサービスがあるとか、キャンペーン対象者などメールアドレスだけを登録した顧客が興味を持つものを入れておくことで予約は伸びるはずです。

ホームページはちょっと修正し、投稿ページを増やすだけで予約来店者数が増え、ひいては売上アップにつながっていきます。

まとめ

  1. リピーターは再来店の際「負担」が増えることを嫌う
  2. ホームページは固定と投稿を作り分ける
  3. 顧客が知らない顧客が得する情報をふんだんに提供する
  4. スマホ対応のホームページにすると予約が増える