沖縄で収益を生むホームページはスマホ対応が必須条件

2019年10月15日

スマホ対応サイトが売り上げを後押し

パソコンと全く同じページ(レイアウトを含む)がスマートフォンの画面に表示され全体的に文字が細かくなっているなら、そのページはスマホ非対応と思った方がいい。

最近ではスマホ非対応は少なくなったが、沖縄の企業ホームページにはまだまだ多く存在する。

ホームページを何らかの形で使っているならスマホ非対応は大きなビジネス損失になっている。

沖縄から全国へそして全世界へ。

ビジネスのスケールは確実に広がっている。

チャンスを生かすも殺すもスマホ対応サイトがあるかないかなのだ。

スマホ対応で業績が大きく伸びた

弊社がコンサルティングをしているブライダル関連企業(本社:東京)の過去1年間(2018年10月から2019年9月)のデータを見ると利用者はスマホが87.68%、パソコンが9.66%、その他が2.66%と圧倒的にスマホユーザーになっている。

また、この企業はネットから予約を取っているが申し込みの9割以上がスマホからとなっている。

ここはスマホ対応ページを持ってから売り上げが大きく伸びた会社の一つだ。

残念ながら沖縄の企業ページの中には、かなり前にホームページの制作を依頼し、そのまま手を付けていないところが多くレスポンシブになっていないサイトが少くない。

紆余曲折はあったが、今やスマホ対応はすでに常識だ。

スマホ対応ページ「レスポンシブ」の常識

今、弊社のホームページをパソコンかやスマホで見ていると思う。

実はこのページは1ページはパソコン用とスマホ用に分けて作ったわけではない。

1ページ作るとパソコンだけでなくスマホにも対応している。

パソコンの場合、画面右にサイト検索や新着記事などが並んでいると思う。

またスマホで見ると右にあるサイト検索や新着記事などは画面下に移動している。

パソコン用、スマホ用は別々に制作したわけではないのだ。

こうしたパソコンやスマホに同時対応するページを「レスポンシブ」という。

2014年以前にはパソコン用にホームページを作り、別にスマホ対応ページを作っていた。

ただ、あえてここで説明するが、最近は2014年以前まだあまりレスポンシブがなかった時代だが、最近パソコン用スマホ用をわざわざ分けて作る企業も増えている。

スマホサイトをより使いやすくするためには今後、わざわざ別に作る手法が出てくる可能性はある。

だがまずは最低レスポンシブにしておくことだ。

Googleなどの検索エンジンに評価される

Googleもレスポンシブを推奨している。

GoogleサーチコンソールというGoogleが出している無料で使えるサイトの一つで、ホームページ制作会社は日常的に使っている。

ここにログインするとスマホユーザーが使いやすいページになっているかどうか判断(モバイルユーザビリティという)してくれている。

あまり専門的すぎないよう解説すると、スマホページが見やすち使いやすいかを判断してくれているものだ。

このスマホページが使いやすくなっているかどうか(モバイルフレンドリーという)が、検索順位がアップする一つの要素となり、上昇すれば集客増になり結果的には業績につながってくるのだ。

制作会社に「レスポンシブ」になっているかどうか確かめ、なっていない場合は早急に「レスポンシブ」にするよう依頼したほうがいいだろう。

レスポンシブで魅力的なサイトになっていれば滞留時間が長くなり顧客との接点が増える確率が高くなる。

一概には言えないが、滞留時間が長くなるということは検索順位も上がりやすい。

こうなると問い合わせだけでなく、資料請求、申込み、予約など集客が増えてくる。

前述したブライダル関連企業は予約の9割以上がスマホユーザーからだった。

逆にスマホ非対応のままだったらビジネスが成り立たなくなっていたかもしれない。

「レスポンシブ」は常識だということを覚えておこう。