沖縄で勝ち組に入る!とるべきトップページの効果的な方法

2019年11月21日

トップページができた瞬間から業績は右肩上がりになればいいと多くの経営者は考えています。弊社は過去ゼロから始めて、1年で1億円を売り上げた企業のホームページを制作・管理していました。

ネットを使ってビジネスを拡大することができた企業が非常に多いと聞いていますが、実際は一粒の砂程度しか成功はしていません。ネットは自動販売機ではありません。

訪れたユーザーがこれだ!と飛びつくトップページ

ネットビジネスで、なかなか結果が出ていないなら、以下を読み進んめてみてください。沖縄におけるネットビジネスのヒントをより多く記載しています。勝ち組に残れるかどうかは貴社のネットビジネスに対する戦略一つなのです。貴社のトップページを見て、以下のポイントをチェックしてください。

  • トップページで何の会社かユーザーは瞬時に理解できるか?
  • ユーザーに何を伝えたいトップページなのか?
  • トップページを見てユーザーは満足するか?
  • トップページに情報を詰めすぎていないか?少なくないか?

写真をふんだんに使ってみたり、動きのある(FlashやJavaScriptなどが良くつかわれる)大きな写真のトップページにしたり、綺麗、豪華に作ったり・・・。クライアントは「とても満足」し、制作会社側も「よくできた」と安堵感?があるのかもしれません。見栄えはいいものの、両社はトップページの価値観を完全にはき違えています。ビジネスはWin・Winの関係が基本です。果たしてクライアントと制作会社はWin・Winの関係になっているのでしょうか?

要は綺麗なトップページだけでネットビジネスができるかどうか?です。もし、きれいなトップページさえ出来れば、企業は皆右肩上がりになっているはずです。制作会社はクライアントが満足すればそれでいいと思いがちですが、肝心の訪れたユーザーが満足しているかというと真逆です。

ユーザーが知りたい情報、サービスがトップページにあるのか、これが勝ち組と負け組の違いになります。Win・Winの関係になっていれば負け組にはなりません。しかし、勝ち組になるにはさらにブラッシュアップ、作りこみが必要になります。

具体例を挙げてみましょう。
ユーザーが「沖縄の甘いマンゴーが食べたい」とします。「沖縄 マンゴー 甘い」という3キーワードで探します。出てきた検索結果が「沖縄のマンゴー」「糖分の高い取れたて沖縄のマンゴーをご家庭でご賞味できます」というタイトルなら明らかに後者が有利ですね。

後者をクリックすると、トップページにはマンゴーや糖度計の写真、そして簡単な紹介、過去に購入した客の感想、専門家の意見と金額、申し込みボタンなどユーザーの描いていた通り、もしくはそれ以上のトップページになっていたならば、そのユーザーは購買意欲を掻き立てられるはずです。

このトップページには以下の要素が含まれています。

  • どういう会社かが瞬時にわかる。
  • 「沖縄の甘いマンゴーが食べたい」がユーザーに伝わる。
  • 糖度計などで甘みに信頼性ができる。
  • 情報をわかりやすく端的に記載している。

表現力はともかく、ユーザーのニーズにピッタリ合ったトップページであれば、クリックして訪れてくれる可能性は十分あり、ひいては購買につながります。

この手法はまさに「Amazon」です。検索した中で気になった商品をクリックすると写真と価格、購入ボタンが最初に目に付きます。この手法を参考にすべきです。

ただ、全く同じやり方ではアマゾンから警告が来るかもしれません。ここでは詳しい説明は省きますが、アマゾンは色々な権利を取得しているからです。アマゾンを参考に独自性のあるトップページを考えるべきです。

トップページに心を吹き込む?

トップページはできたからそれでOKではなく、出来上がったら「心を吹き込む」作業があります。つまり、出来上がってからどんどん修正を加え(心を吹き込む)、より良い、効果の高いページにしていかなければならないのです。

トップページは制作費より追加や修正に予算をかけるべきです。沖縄の企業(団体)のトップページの多くは出来上がった後、ほとんど修正していません。情報が腐っている(古い:特に新着情報が半年以上前のもの)ところが多く、もっと心を吹き込めば勝ち組になることは夢ではありません。

大手のポータルサイトに成長したDM●ドットコムの役員が、こんな話をしていたことが印象に残っています。

- 出来上がってアップし、最初の3日間は反応がすごく、このままいったら相当の売り上げが期待できると「ぬか喜び」していると、4日目からアクセスが下がり1週間たたないうちに効果が1/100になることがあった。

- 逆になかなか反応がなくても修正を繰り返していくうちに「大化け」するトップページがあった。

この違いは何なのでしょう?簡単に言えば「心を吹き込む」作業をするか否かです。いくら凝ったトップページでもユーザーの目的が達成されず満足できなければ全く意味のないページになってしまいます。

目的を達成するためには?

このサイトでは何度も書きましたが・・・

  • タイトルにキーワードが含まれているか?
  • ユーザーを引き付けるタイトルか?
  • タイトルの文字数は28文字以内になっているか?
  • ユーザーがキーワード検索した理由がそのページあるか?
  • ユーザーが欲しがっていた情報以上のものがあるか?

このような点がトップページに入っていることが条件で、さらにユーザーが深堀できるページ構成になっているかが必要になります。

そのためには、出来上がったからそれで終わりではなくそこからが始まりになるのです。

ユーザーが求めていた情報がそこになければさらに修正が必要となります。

トップページの核心部分

CTA(Call To Action)というマーケティング用語があります。わかりやすく言えばユーザーがそのページを訪れ、何かのアクション(申込、購買、予約・・・)を起こすためのボタンやリンクなどのことです。

航空会社や旅行社はトップページに出発の日にちや時間、どこに行くのか?などを入力する欄が用意されています。これがまさにCTAです。CTAをトップページもってきて訴求力を高めているわけです。

ユーザーが何を求め、そのページを訪れた後にどんな行動を起こすかを予想してCTAを作りこんでいるいい例です。極端な例かもしれませんが、「沖縄で勝ち組に入る!とるべきトップページの効果的な方法」の決定的な答えです。

貴社にとってもユーザーが何を求めどうしたいのか?を考えてCTAに取り組んでいただければと思います。

勝ち組の条件とは?

これは業種によって全く違うように見えるのですが、実は条件はほとんど同じでとてもシンプルなものなのです。非営利団体でなければ最終目標は「儲かる」かどうかなのです。

詳しく説明していきましょう。
まず、一番勘違いしているトップページはユーザー目線を全く無視しているところです。食事なら「食べてみたい」洋服なら「着てみたい」美容関係なら「試してみたい」その他にもユーザーが何を求めているかを表現しているトップぺージになっているかどうかが重要です。

豪華だ、きれいだというホームぺージの企画デザインの中に「ユーザー目線」が入っているかどうか?です。トップページがあるにもかかわらず、「ビジネスに繋がっていない」「結果が出ていない」なら、ページの追加や修正をかけていかなければなりません。

トップページは業種は違えどほとんど企画は同じというのは「ユーザー目線」に立っているかどうかだけで非常にシンプルなものなのです。

よく見かけるのが会社やショップの写真、モデルの写真、きれいなイメージ写真等々をトップに入れているホームページです。大企業出ればこれでいいかもしれません。例えば「私どもの会社はこんな会社です」を見せたいがために、大きな会社の写真をトップページに持ってくる企業があります。ユーザーは本当にそんな大きな建物の会社を見に来たのでしょうか?

オフィシャルサイトならいいかもしれません。オフィシャルサイトはネットビジネスにとって利益を生まない会社案内です。社員募集ならそれでいいと思いますが、それ以外に会社の写真を見せられたユーザーはどう感じるでしょう?ここではオフィシャルサイトの話をしているわけではありませんが、すぐに離脱となる確率は高いでしょう。

あくまで沖縄でのネットビジネスに関して、いかに勝ち組になれるかが目的です。例えば「やちむん」「マリンレジャー」「病院」「沖縄そば」「泡盛」「お菓子」「ヘアカット」「レストラン」「琉球料理」・・・

ユーザーは会社やショップを見に来たのではなく、その会社やショップの「何か」を見に来ているのです。その「何か」を探し当てさえすれば、追加や修正を加える必要はありませんが、そうでなければもう一度初心にかえって作らなければなりません。

リサーチ方法はありますが、この記事とは目的が違うので説明を省きます。

「何か」というのは企業からすれば最終目的である「宝物(儲け)」です。「やちむん」であれば、実際の窯や店舗の外観・内装などファーストインプレッションにします。ユーザーは多く集まるかもしれませんが、「何か」が欠けています。

それより自信作1品だけをファーストインプレッションにし、あまりごちゃごちゃ同じような商品をちりばめないほうがいいと思います。価格もしっかり記載しといた方が親切です。

高いと感じたら、離脱するかもしれませんが、商品を気に入ったユーザーはさらにサイト内を回遊していきます。ユーザーは金額・配送日数よりその商品やサービスに興味があるからです。

ここで1点注意しなければならないことがあります。それはフォント(文字)です。フォントをコミカルなものにしたり、奇抜な色使いにしたりすると安く見えてしまいます。逆に、明朝体などを使うと高級に見えたりもします。

あまりコミカルなフォントは商品が高い安いにかかわらず、トップページの信頼度が落ちてしまいます。フォントによっては「ページ自体信じられない」ということにもなりかねません。写真とフォントはバランスをしっかりと効果は出てきます。

このほかにもテクニックは色々ありますが、ここでは割愛させていただき、また別の機会に説明いたします。

「自信作1つの写真」と「やちむんの窯や店舗の外観・内装」のファーストインプレッションを比べると、ビジネスに繋がりやすいのは明らかに「自信作1つの写真」です。ユーザーの行動は、やちむんを見たいのにその写真がトップに出ていない、スクロールしないと出てこないのであれば、離脱率が高くなってしまいます。そもそもユーザーは窯や外装・内装を見に来たわけではありません。

ここが企業やホームページ制作会社とユーザーとの食い違いになり、ひいてはビジネスを左右します。今回はやちむんを例にとりましたが、ほかの業種も同じようなことが言えます。

最近では「業界No1」とか「売上No1」「〇〇No1」という表現をしてもユーザーには響かなくなってきています。なぜなら、No1の基準がわからないからです。

よく「沖縄一〇〇」「日本一〇〇」と宣伝するところがあります。とかく、「沖縄一〇〇」とか「日本一〇〇」は競争相手がかなり出て戦々恐々とし、ユーザーも話半分に思ってしまいます。しかし「沖縄で二番目の〇〇」とか「日本で二番目の〇〇」とうたうと、競争相手はいなくなり、逆にユーザーは「二番目」というと安心しやすいものです。

トップページは「ユーザーとの信頼構築」が大切です。ここさえ間違わずより信頼性の高いトップページにしていけば時間はかかるかもしれませんが、ビジネスに繋がっていくはずです。

ユーザー目線に合致した瞬間に沖縄では勝ち組になります。