糸満八重瀬で広告を使わず集客増、ベースになる4つの制作方法

2020年2月25日

ネット広告の反応が良くない。

将来的に今の広告では費用対効果を考えると持たない。

社内で問題提起が難しい。

ホームページの修正を提案することはできるが、上司を説得できるか自信がない。

なかなか、前に進みませんね。

なぜなら、現状のホームページはデザインや美しさだけで、ユーザーサイドに立ったホームページでないからです。

糸満八重瀬で広告を使わず結果を出すための4つの方策

これから説明することは、既存のホームページがあり、さらに多くの情報ページを作って、ユーザーを増やし、最終的に集客増を目ざす内容です。

主なポイントは以下4つあります。

  1. 完全リニューアルは後回し
  2. 広告を使わない戦略が成功の道
  3. ユーザビリティ重視が集客増に結び付く
  4. 直帰離脱率を下げるだけで集客率が上がる

今ある固定ページの修正より先に行う作業は何かをメインに書いています。

ホームページはそのまま掲載を続け、徐々に全体を修正していくことを強く希望しています。

全て作り直して最初から企画設計するべしと思うかもしれませんが真逆です。

なぜこのような順番になるかというと、今までのページを生かすも殺すも「情報」がなければリピーターにならず、集客増には結び付かないからです。

効果がないからリニューアルするという考えをすて、情報を提供することを最優先に置きましょう。

以下を読んで、この4項目を情報の中に盛り込めば、既存のホームページが効果を発揮することが大いに期待できます。

まず、どのようなことが起こるか見ていきましょう。

1.     完全リニューアルは後回し

まず、今あるホームページは、完全リニューアルすること自体、あまり意味がなく、修正することをお勧めします。

なぜなら、ホームページは出来上がったところがスタートで、今あるホームページが、スタートと考えればよいでしょう。

最終目標はずばり「売上増」です。

また、せっかくGoogleクロール(Google独自のページ確認ロボットのようなもの)が回ってきているのに完全にリニューアルしてしまうと、検索順位が大きく変動する可能性があります。

それよりも丹念にページ修正を行えば、順位は上がることはあっても下がることは考えにくくなります。

各ページを見直し、企画設計から修正・削除・追加を繰り返した方が圧倒的にコスパがよくなり、時間のロスも少なくて済みます。

どのページを残し、どのページを修正・削除・追加するか、当初の設計段階からもう一度見直すことで、これまでのホームページより遥かに効果が出ます。

2.     広告を使わない戦略が成功の道

まず、広告を使わないなら、どんな方策があるか考えるべきです。

よくナチュラルな被リンクといって外部サイトからリンクされると検索順位も上がりやすいといいます。

しかし、被リンクが増えれば 広告宣伝費はかかりませんが、自然にリンクを貼ってもらうことは非常に難しいことです。

しかしながら、ホームページが、会社の宣伝ではなく、ユーザーにとって価値あることを主眼に書かれた情報ですと、被リンクは付きやすくなります。

それが多くなると、必然的に順位は上がり、SNSの世界で拡散が起こってきます。

これが、広告を使わない最有力の方法です。

色々な手法はありますが、完全ボランティアの精神でページ作りをすれば、自然と被リンクが増え、SNSにも広がりやすくなります。

まず重視しなければならないのは、ユーザーの満足度です。

100%満足というよりそれ以上の情報提供です。

極端なことを言えば、100%+サプライズな情報が、広告を使わないホームページの作り方であり、これがゆくゆくは広告宣伝費を抑える効果が期待できます。

3.     ユーザビリティ重視が集客増に結び付く

コンテンツマーケティングというネット用語があります。

これは簡単に言うとユーザーが検索し、そのページを見たときに興味を持ち、最後まで読むと、ファンになる内容を作ることで、多くのホームページ制作者はこれをもとに作りこみを行います。

コンテンツマーケティングは、SEOにおいて欠かすことのできない手法です。

また制作者は、検索キーワードを決めて、ペルソナという一人の人物像(架空の名前、年齢、性格、行動パターンなど)を作り上げます。

そして、その人物が、何のために検索し、そのキーワードで考えていた以上の情報を目にした時、このホームページ全体を回遊し、「ブックマーク」や「いいね」ボタンを押して情報に満足するのです。

満足したぺルソナは次の行動に出やすく、資料請求や申し込み、登録など何かのアクションをとります。

CTA(行動喚起)という自ら何かのアクションを起こすことに繋がります(CTAについてはこのページの最後のところで詳しく説明しています)。

ペルソナをしっかり決めることで、ページ効果が上がります。

参考までに・・・

よく、ペルソナを決めると、そのペルソナだけがこのページを評価するだけで、ほかは離脱してしまうのでは?と疑問を持つ人がいます。

しかし、ピンポイントで書かないと、広く浅くでは対象人物が絞れず一度見るとそこで終わってしまいます。

市販の薬はほとんどの人が効くと思っていますが、なかなかすぐに効き目が出ることはありません。

処方された薬は市販より効きがいいと思いませんか?

これは全くペルソナの原理と同じで、広く浅くの市販薬より深く狭くの処方薬のほうが大概の人は効きます。

この考えで行くとペルソナは、架空の人物ですが、そのペルソナに近ければ近い人ほど直帰率が下がりますので、全くターゲットを考えずに作るよりはるかに効果的です。

ですから、キーワードを細かく考えて、それにあったペルソナを作ってページを仕上げていくと集客増に結びつくということになります。

4.     直帰・離脱率を下げるだけで集客率が上がる

直帰率とはそのページを見た瞬間にほかのページを見ずに出て行ってしまう確率で、離脱率はサイト内に滞在し、いくつかのページをみて出て行ってしまう確率のことです。

直帰率、離脱率を下げると集客は増えます。

滞在時間も増えますし、より検索エンジンの評価も上がります。

これは「Googleアナリティクス」という無料のグーグルが提供しているプログラムを使い、サイトドメインを設定すると詳しくデータが取れます。

直帰、離脱率が高いページが一目瞭然でわかるので、そのページからどんどん修正していくと、徐々に数字に変化が出てきます。

広告を使わず集客増を目指すには

キーワードとタイトルの決め方(キャッチ)

ホームページはまずペルソナを決め、次にそのページのキーワードを決めます。

そして仮タイトルを決めて書き始めるという順番です。

タイトルは全て出来上がった後に、キーワードを含んだキャッチを考えると簡単にできます。

ですからキーワードはしっかり決めてタイトルは最後に決めるという方法がいいでしょう。

特に沖縄のホームページは、タイトルを決めてからホームページを作り、その後、関連するキーワードを考えていく流れで、これが集客を増やしにくい原因の一つです。

キーワードを最初に決めなければ、文書を作っている段階で何を書いているかの方向を見失ってしまいます。

ぺルソナを意識してキーワードを決め、最後にキーワードに絡めたタイトルということになります。

導線、リンク切れ、モバイルユーザビリティ

導線とペルソナ

ユーザーはどこから入ってくるかを考えましょう。

例えば「泡盛」「サーターアンダギー」「沖縄そば」などのビッグキーワード+「料金」「場所」「作り方」「レシピ」「おいしい」「人気」「おすすめ」など複合キーワードを入れて情報が書かれているページ(ランディングページという)からユーザーは入ってきます。

言い変えれば、そうなるようにキーワードを決めて情報ページを作らなければなりません。

例えば、泡盛+料金 サーターアンダギー+レシピ 沖縄そば+場所などです。

このほか 泡盛+人気 サーターアンダギー+おいしい 沖縄そば+料金だとペルソナが全く変わります。

泡盛+料金は泡盛がいくらなのか?と考えているペルソナで、泡盛+人気はどの銘柄を選べばいいのか迷っているペルソナですので、おのずとホームページの作り方は変わってきますし、これをごっちゃに書いてしまうと、直帰や離脱に繋がってしまいます。

会社名やオリジナル商品名から検索してくるユーザーは、かなり目的を持っているので、こうしたユーザーはトップページから入ってきます。

当初、既存のホームページは効果があまりかなったかと思います。

しかし、情報ページが増えることで新しい顧客を得ることができ、ひいては既存のホームページが生きてくることが考えられます。

これを考えて導線を作っていることが重要です。

リンク切れやリンクなし

404といわれるリンクはあってもクリックするとページがなかったり、ページはあってもページ内にリンクがなかったりしていることが、検索順位を下げる原因になります。

こうしたところはこまめにチェックして余分なページは削除し、生かすページはしっかりリンクを貼りなおすことが必要となります。

モバイルユーザビリティ

さらに、最近の傾向は圧倒的にスマホからの流入が多くなっています。

モバイルユーザビリティというスマホ画面がいかにユーザーにとって便利になっているかを考えて作らなければなりません。

情報ページに行きつくまでのクリック数は、1クリックあるいは2クリックで辿り着くことがよりベターでしょう。

モバイルユーザビリティはとても重要で、スマホから入ってユーザーが不便を少しでも感じると、すぐに出て行ってしまいます。

そうならないためにも、情報ページをしっかり作り、その後どこに飛ぶにしてもクリック回数が少なければ、滞在時間が長くなり、集客増になります

モバイルユーザビリティは最大限利便性の高いものでなければなりません。

顧客が満足するページを作る

このサイトでは何度も書きましたが、自分よがりに作るのではなく、顧客目線で作ることが大事です。

よく注意書きに見られることですが、「見てないあなたが悪い」 とトラブルになることがあります。

これは完全に顧客目線ではなく、見ないとトラブルになる可能性が高い事柄で、予めしっかり理解してもらう工夫が必要です。

こうしたことが顧客満足度を下げてしまう原因で、このマイナス要因がSNSに乗ってしまったら、せっかく構築したサイトがパーになります。

顧客が自分の期待していた以上の情報があれば、そのホームページ全体に信頼性が生まれます。

その後色々なページを回遊して、最終的には集客増、売上増に結び付くわけです。

CTAは必須

CTAとはユーザーが行動喚起することです。

つまり、そのページ内で「会員登録」「予約」「注文」などユーザー側が何かのアクションを起こすことで、ユーザーとのつながりができます。

CTAは、ユーザーにとって大袈裟ですが信頼しているからこそボタンを押すということで、最初からこうしたCTAがサイト内に存在しなければホームページの意味がありません。

沖縄のホームージによく見かけるので「〇〇を販売しています」とか「予約は・・・」で全て電話やFAXでというところはCTAの重要さを理解していません。

非常にもったいないといわざるを得ません。

まとめ

完全リニューアルは後回しにして、まず情報ページを増やすこと

広告を使わない集客方法は情報ページの充実を目的により高度な情報を提供すること

ユーザビリティが「とても便利」というページ作りが滞留時間を長くし、ユーザーが増えるということ

直帰・離脱率を下げるだけで集客率が上がるので、データをしっかりチェックし、修正、追加を増やすこと

これだけできれば、きっと効果が実感できるところまで行きつくきます。必ず4つの方策を考えながら情報ページの充実を図って下さい。